vagrant

CentOS6.7のローカル開発環境を構築をした ①

はじめに

契約しているVPS上にRubyの開発環境を構築するにあたり、ローカル開発環境を構築した。

今回は、VirtualBox と Vagrant を使用して CentOS6.7 の仮想マシンを起動するまでの流れをまとめる。

環境

・OS:macOS Sierra(Version 10.12.3)
・Homebrew:1.1.10

VirtualBox をインストールする

VirtualBox とは、使用しているPC上に仮想的なPCを作成し、別のOSをインストール・実行できるフリーのPC仮想化ソフトである。

Homebrew で VirtualBox をインストールする

ターミナルで下記のコマンドを実行し、最新版の VirtualBox をインストールする。

下記のコマンドで VirtualBox のバージョンを確認できる。

Vagrant をインストールする

Vagrant とは、開発環境の構築と共有を簡単に行うためのツールである。

Homebrew で Vagrant をインストールする

ターミナルで下記のコマンドを実行し、最新版の Vagrant をインストールする。

下記のコマンドで Vagrant のバージョンを確認できる。

CentOS6.7 の仮想マシンを起動する

今回は、CentOS6.7 の環境を構築する。
さくらのVPSで契約しているサーバーのOSは CentOS6.8 なのだが、 CentOS6. 8のBoxファイルが見つからなかったので CentOS6.7 にした。

CentOS6.7 のBoxファイルを追加する

Boxファイルとは、仮想マシン起動の際にベースとなるイメージファイルのことである。
下記のサイトでBoxファイルを探した。

Vagrantbox.es
http://www.vagrantbox.es/

今回は、CentOS6.7の64bitを使い、名前を「centos67」とした。
下記のコマンドで Vagrant に「centos67」という名前のBoxを追加する。

Vagrantfile を作成する

Vagrantfile とは、構築する仮装マシンのスペックやプロビジョニングツールの指定など、仮想マシンの構成を記述するものである。

下記のコマンドで Vargrantfile を作成する。

仮想マシンを起動する

下記のコマンドで CentOS6.7 の仮想マシンを起動する。
※ Vagrantfile と同じディレクトリで実行する必要がある。

CentOS6.7にsshでログインする

下記のコマンドでログインすることができる。

おわりに

Vagrant のお陰で簡単に仮想マシンを立ち上げることができた。
次回、CentOS6.7の仮想マシン上にWebサーバーをインストールする。

参考ページ

今日からすぐできる!VagrantとVirtualBoxを使ってローカル開発環境を構築する方法【初心者向け】
https://techacademy.jp/magazine/6304

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